パパ活記録：アラサーNさんとのデート(66)
| このときお付き合いしていた女性（時系列） |
|---|
| ・既婚Aさん ・アラサーNさん ・既婚Jさん |
昨日からの続き。
このころ、急速に距離が縮んだという印象が残っています。
とくに、Nさんが自分の気持ちをいろいろ話してくれるようになりました。
これまでは、嬉しいこと、楽しみにしていることなど、前向きな話題が多かったのですが、このころから、不安に思っていることとか、自分の弱い部分もさらけ出すように。
あと、俺との距離感が掴めてきたのか、俺に対するリクエストも増えてきました。
もちろん、直截に「○○が欲しい」とか「○○に行きたい」とかワガママっぽいことは決して言いません。
でも、それとなく分かるように、欲しいものがあったらそれっぽいものを身につけてアピールするようになったり。
「いままで○○みたいなお店には行ったことないんです」とか、実は行ってみたいんですよ〜光線を発してみたり。笑
誕生日が近いので、ちょっとだけ期待しているところがあるのでしょうか。
せっかく距離感が近くなったので、今年のNさん誕生日にはちょっとバブルっぽく（笑）盛り上げてみましょうか。
ただ、距離が近づきすぎるのも問題。
「好き」という感情は決して強くなってはいけないので、あくまで気持ちはクールに保ったまま。
バランス感覚が大事です。
