パパ活に不可欠な資質④:エスコート

長年パパ活をやってきて、これだけは不可欠だな~と思うもの第4弾。

女性をきちんとエスコートしましょう。

車道側を歩かせないとか、ドアを開けてあげるとか、お店に入ってからのレディファーストとか、さりげなくしてあげられるといいですね!

こうした細かいエスコートだけでなく、デートプラン全体のエスコートも。

俺の印象だと、PJさんって自分が行きたいところをあまり言わないな~と思っています。

遠慮してるのか、本当に行きたいところがないのか。

いずれにせよ、PJさんから何もリクエストがないまま、俺一人でデートプランを考えることになります。

企画力が大事です。できればサプライズを与えたい。

PJさんを連れて行ったら喜ぶであろうレストラン、ショップ、イベントなど、毎回かなり時間をかけて調べています。

長時間引きずり回すことがないよう、移動ルートも考えながら。

一人ひとり1回1回カスタムメイドです。

俺と会えば必ず新たな発見があるって思ってもらえれば、PJさんの方から「また会いたい!」って言ってくるようになります。

余談ですが、この歳になって、ようやく理解できたことがあります。

女性に「何を食べたい?」って聞くと、「なんでもいい」って返ってくるじゃないですか。

その言葉を真に受けて自分が行きたいお店に連れていくと、「私こんなの食べたくない」って臍を曲げられることがあります。

男性からすると「だったら最初に言えよ~」なのですが、女性の一言を深読みしないことが問題なのです。

つまり、「なんでもいい」という返事は、「私が食べたいものなら、なんでもいい」という意味なのです。

普段の会話の中でPJさんは、必ず興味・関心を持っていることを話しています。

その断片をしっかり記憶し、忘れたころに叶えてあげるのがパパの役割だと思っています。

Posted by nakato