顔合わせでお手当を請求する女性とは決して会わない①

もう何度も書いているかもしれませんが。

顔合わせの段階でお手当を請求する女性とは、一切会わないことにしています。

後で振り返ってみて、関係が長続きしたためしがないので。

顔合わせ相談時の女性側の態度として、だいたい3パターンがあります。

①お手当のことを一切持ち出さない。これは無条件に会います。

②「顔合わせは1でお願いしています」と一方的に通告してくる。これは無条件に交渉中止です。

③「お手当ってどうなるんでしょう?」と聞いてくる。これに対しては「顔合わせは電車代程度で考えています」と返します。たいていは「分かりました」という反応なので、そのまま顔合わせに臨みます。なかには「具体的にいくらでしょうか?」と踏み込まれることがあって、この場合は顔合わせ見送りです。

顔合わせはあくまで「お手当アリの関係になれるかどうか、お互いが審査する場」という位置付け。

顔合わせからお手当を請求する女性は、そもそも長期の関係になるつもりがないと見做してかまわないと思います。

つまり、顔合わせお手当だけ狙いの「数打ちゃ稼げる」戦略の女性たち。

長くなったので、続きは明日。

Posted by nakato