パパ活記録:大学生Fさんとのデート(63)

このときお付き合いしていた女性(時系列
既婚Aさん
大学生Fさん

この日の大学生Fさんには、いろいろ考えさせられました。

まず、おしゃれに気合が入りすぎています。

かなり寒い日だったのですが、タイトなミニスカとトップス。

そして上から下まで真っ白です。

美人でスタイルがいいということもあって、すごく目立つんです。

こんなオジサンと食事行くのに、そんなに気合い入れなくていいのに…と思いました。

和食屋の御主人も目のやり場に困っている様子。

もう一つ。

Fさんからクリスマスのプレゼントをもらいました。

食べ物だったんですが、俺の好みをいろいろ考えて決めたんだそうです。

たしかに、翌日食べてみたら、むちゃくちゃ美味しかったです。

ふと気になって、この食べ物をネットで調べてみたら、なんと、とんでもない高額品!

とてもPJさんがパパにプレゼントする金額レベルではありません…

それにお店もFさんの家から1時間くらいかかる場所。

すごい時間をかけて買いに行ったんでしょう。

もともと彼女は誰かにプレゼントするのが大好きなので、俺へのクリスマス・プレゼントも嬉々として楽しんでるんだと思いますが。

俺のために、いろいろ考えて、お金と時間をかけてくれるのは素直に嬉しいのですが、ここまでしてくれなくても…という思いも正直あります。

重すぎて困るとかじゃなくて、俺はあくまでパパ活の相手なんだから、もっとあっさり対応でもいいのに。

PJさんからプレゼントをもらえるだけで嬉しいんだから、1000円程度のもので十分なのに。

もしかしたら、去年のクリスマスで多めのお手当てを入れたから、それに気を遣ってくれたのかな? 気配りできるのは彼女の最大の美点。

でも真相は闇の中です。

この日もお手当ては多めに入れました。いや、かなり多めかも。

行動力あるFさんにはいろんな計画が控えていて、その支援という意味も込めて。

バイバイした後、ありがとうLINEがたくさん送られてきました。

Posted by nakato