パパ活記録:大学生Fさんとのデート(62)

このときお付き合いしていた女性(時系列
既婚Aさん
大学生Fさん

1週間ぶりの大学生Fさんデート。

この日はクリスマス直前。今年会うのはこれが最後です。

大人会なしの食事会だけ。

二人とも、ぼったくり価格&二部制一斉スタートのクリスマス特別コースには全く興味ないので、いろいろ相談して和食のお店に行くことにしました。

年齢層が高めの大人のお店です。

Fさんがずっと食べたいと言い続けてきた料理なので、期待に胸を膨らませてお店に入ったんです。

ところが、最初の一品を口にしたとき、Fさんがちょっと微妙な表情。

どうやら味が薄すぎると感じたようです。

たしかに関西風のとても上品な味でした。薄味好きの俺にはちょうどいい感じ。

なだめすかしつつ何品か食べ進むうちに、Fさんも薄味に慣れてきたみたいです。

この日のFさん、俺が見ても感心するくらい食欲旺盛です。女の子の日の爆食伝説を目の当たりにしました。笑

好きな料理は俺の分までパクリ。

好きじゃない料理は俺の皿にポイッ。

最後の〆とデザートまできれいに食べ切りました!


食事中に思ったこと。Fさんとの会話はやっぱり楽しすぎます。

Fさんからしたら、親としゃべってる感覚なのかな?

とにかく話題が尽きることがありません。Fさんも自分のことたくさん話してくれるし。

なので、Fさんと過ごしていると、本当にこの程度のお手当てでいいのかな~と思ったりします。

逆に、他のPJさんと食事会で会うときなんか、どうしてもFさんが基準になってしまって、「Fさんだったら同じお手当てでもっと楽しく過ごせるのに…」みたいになってしまうわけです。

大人の関係があってもなくても楽しく過ごせるFさんはかけがえのないPJさん。

ずっとお付き合いできればと思っています。

つづく。

Posted by nakato