パパ活記録：専門職Vさんとのデート(2)
| このときお付き合いしていた女性（時系列） |
|---|
| ・既婚Aさん ・大学生Fさん ・専門職Vさん |
専門職Vさんとの２回目の食事会。
お盆休みを挟んだので、３週間も空いてしまいました。
相変わらず可愛いです。そしてオシャレにも気合いが入っています。
彼女は堅い仕事に就いているので勤務中は地味なスーツを着ているのですが、俺と会う日は在宅勤務にして、念入りにオシャレしてるみたいです。服も凝ってるし、耳ピアスもたくさん。
俺のためにオシャレをしてくれるのは嬉しいものです。
この日はイタリアンに行きました。
前菜３皿、パスタ２皿、メイン、デザートという盛り沢山コース。それにワインをグラスで合わせます。
かなりのボリュームだったのですが、細身のVさん余裕で完食。気持ち良い食べっぷりです。
ワインを飲んで少し赤くなった顔も可愛いです。
デートを重ねるたびに、彼女の考えが分かるようになってきます。
キャピキャピした可愛い外見と違って、心の中は複雑みたいです。
今日もプライドの高さがそこかしこに感じられました。
容姿に自信を持っているのはいいとして、かなり自意識過剰なところがあります。
まるで男性全員が自分を狙ってると思い込んでいるみたい。
まぁ、高偏差値大学は男性比率が高いので、男性からのチヤホヤに慣れてるのかもしれませんが…
でも食事中の会話でも、彼女から話題を振ってくることはほとんどなくて、俺が振って彼女が返すみたいなキャッチボール。
男性を楽しませようという姿勢があまりないんですよね。
私は可愛いんだから楽しませてよ！という無言の要求を感じます。笑
仕事の疲労も溜まってたこともあって、今日は少し疲れました😅
こんなんで長続きするんだろうか…そのうち彼女に飽きてくるかも。
