パパ活記録：予備校生Hさん(1)
| このときお付き合いしていた女性（時系列） |
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| ・予備校生Hさん |
最初にHさんからメールをもらってトントン拍子に話が進み、５日後にイタリアンに行くことになりました。
待ち合わせしたとき思ったのは「やっぱり18歳は若すぎるな…」。
顔に幼さが残っていますし、服装もまだ子どもっぽい。
高校生の影が色濃く残っています。
それなのに、大人の隠れ家みたいなイタリアンを予約。
周りから見たらずいぶんと浮いたカップルに見えたでしょうね。
このときは、メンヘラの兆しを一切見せず、普通に楽しく２時間くらい過ごしました。
実はHさんはお酒大好きなのですが、未成年ということもあってか（？）、この日は一応ワインは自重します。
前菜からデザートまで「美味しい、美味しい」と言いながら食べていました。
このころはお金を払って女性に会うという発想がゼロで、美味しいご飯をご馳走するのでご一緒できる方いませんか？というスタンス。
小遣い・電車代を言い出す女性は全てお断りしていました。
当時はまだパパ活というのが一般的でなかったような気がします。
お手当なしでも普通に若い女性と会うことができていました。
もちろん、Hさんへのお手当もゼロ。
Hさんの経済状況が決して楽ではないことを後々知ることになるのですが。
