パパ活記録：専門職Vさんとのデート(7)
| このときお付き合いしていた女性（時系列） |
|---|
| ・既婚Aさん ・大学生Fさん ・専門職Vさん |
２週間ぶりの専門職Vさんデート。
この日は和食のお店に行きました。彼女からのリクエストです。
彼女は細身体型なんですが、食べる量は人並み以上。
この日も和食のコースを余裕で平らげていました。ご飯もお代わりで！
彼女とのこれからの付き合い方を再考してみました。
そして、やっぱり彼女とはパパ活は楽しめなさそうだな～という結論。
まず、距離がありすぎるんです。物理的な距離。
これまで何度か書きましたが、全く変わりません。
歩くとき離れているのは当たり前で、この日はカウンター席だったのですが、隣の人との距離が20センチなのに、俺との距離は40センチみたいな感じ。
そこまで接近戦を警戒しているのでしょうか。
あと、会話がだんだんしんどくなってきました。
彼女は自分から話すのが苦手なタイプなので、基本、俺が話題を振ります。
でも、そろそろネタ切れになる場面が多くなってきました。
彼女が楽しめそうなネタを考えるのに本当に苦労します。
さらに、彼女のプライドの高さ。
外見とか、知力とか、趣味とか、いろいろ自信を持っているんでしょうが、それを目に見えるような形で振りかざさなくてもいいと思うんだけど。
俺からみれば、実力を伴っていない有害無益なプライドに思えます。
俺を楽しませようという姿勢がゼロなのも、こうしたプライドが根っこにあるんだと思います。
私はレベルの高い女なんだから、ちゃんと楽しませてよ！みたいな態度。
こういう不満を前にすると、どうしても大学生Fさんとの楽しさと比べちゃうんですよね。
実は彼女は大学生Fさんよりもお手当てが多いんです。
食事で２時間過ごすとき、最初から最後まで楽しめるFさんと（お手当て少ない）、ぎこちなく気疲ればかり残るVさん（お手当て多い）だったら、どっちを採るか自明ですよね。
10回近く食事会を続けてきて、大人の関係になりたいと思わないのも、こうした彼女の振る舞いが理由なんだと思います。
きっと大人の関係になっても楽しめないんだろうな、という直観。
ということで、彼女にはお別れを伝えました。
