ラブアンに再々挑戦!(83) 24歳の販売員①

このときお付き合いしていた女性(時系列
既婚Aさん
大学生Fさん
専門職Vさん

24歳の販売員との顔合わせ。

この日がラブアン課金の最終日なので、最後の顔合わせになります。ふぅ。

メール段階から素人感いっぱいだったのですが、顔写真がなかったので、それほど期待もせずにいました。

メールを始めて顔合わせまで1週間かかったし、メールが少し塩対応だったし、今回のチャレンジはドタキャンの嵐だったし、まぁダメだろうな~と半ば諦めモード。

ところが顔合わせに現れたのはドンピシャの女性でした!

可愛いし、細身だし、肌がきれいだし、ニコニコしているし。鼻がもう少し高ければ完璧美女です。

最後の最後にヤッター😆という感じです。

話を聞いていると、彼女はあまり男性慣れしているように感じません。

というか、男性の気配が全くないのです。

これまでずっと女性に囲まれてきたし、今も女性相手の仕事だし、基本インドアで人混みが苦手だし。

じゃなぜパパ活なのかというと、それも全く要領を得ない。

経済的に困っているわけではありません。他のラブアン女性に比べると、よほど余裕があります。

男性との接点ゼロという現状に危機感を抱いたのかな?

彼女はパパ活に興味を持つ一方、かなり警戒しているところもあって、大人の関係も考えてはいるけど、信頼できる関係ができてからというスタンス。

大人の関係には持ち込めるかもしれませんが、おそらくかなり時間がかかりそう。

それと、おしゃべり自体はとても楽しい雰囲気だったのですが、正直、彼女がどれだけ俺に好感を持ったのかよく分かりませんでした。

一応、「俺でいい?」「はい!」みたいな会話にはなって、間隔空けずに次回の約束は決めたのですが…

本当に彼女は俺のことが気に入ったんだろうか?

彼女はかなり受け身な性格っぽいので、俺の方からグイグイ押した方がいいような気もします。

押しすぎると惹かれちゃうのでバランスが大事なのですが…

しばらくは俺がいろいろデートプランを考えて、彼女をめいいっぱい楽しませていこうと思います。

Posted by nakato