パパ活記録:専門職Vさんとのデート(3)
このときお付き合いしていた女性(時系列) |
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・既婚Aさん ・大学生Fさん ・専門職Vさん |
専門職Vさんとの3回目の食事会。3週間ぶりです。
この日はカジュアルなビストロに。
彼女はどこに連れて行っても「美味しい、美味しい」と言って感動してくれます。
美味しいご飯は大好きなんだけど、食べ歩きの経験が少ないみたい。
見た目はキャピキャピしていて可愛いアナウンサータイプなんですが、本当の性格は根暗で引っ込み思案。

自分からはなかなか行動できないタイプみたいです。
この日は4回目ということもあってか、かなり本音を語るようになってきました。
プライドの高さを隠すことなく、自分のことを話してくれます。
確かに彼女の気持ちも分からないではないのですが、そんな理想論ばかり考えていたら、いつまでたっても彼氏どころか、友だちもできないような気がするんだけど…
もしかしたら、俺に全否定してもらいたいのかな?
彼女は話が合う男性はほとんどいなくて、俺は数少ない話が合う男性なんだそうです。
だから一緒に食事に行って、いろいろ話してくれるみたい。
この日は、もっと会いたいアピールがいっぱい飛んできました。
見た目の華やかさとは違って、休日の予定はほとんど入ってなくて、何もすることがないそう。
一応「そういうときは俺を誘って!」と言ってみたのですが、プライドの高い彼女のこと、自分から誘い出すことは決してないでしょう。
居心地が抜群に良いというわけではないので、俺としては3週おきくらいが一番楽です。

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