パパ活記録:専門職Vさんとの出会い①

このときお付き合いしていた女性(時系列
既婚Aさん
大学生Fさん

専門職Vさんとの出会いはハッピーメールでした。

ちょうど、大人会・食事会で何度か会った19歳大学生との関係がモヤモヤしていたころです。

俺から送ったメールに対して最初の返事がこんな内容でした。

「顔合わせ○、食事△、大人□で考えています。それでもよければ」

顔合わせの金額を指定してくる女性とは会わないというのがマイルール。

それに、食事△、大人□はかなり高額です。

通常であれば無視するところですが、19歳大学生と別れようと考えていたタイミングだったこともあって、「それでOKです」と回答したんです。

半分やけっぱち😅

本当に楽しめるなら高額でもいいや。

プロフィール文も、かなり自分に自信を持っている内容だったし。

メールをやりとりするなかで少しでも不審なところがあったら断ればいいんだし。

ダメ元でいいからという感じで顔合わせの約束をして、実際に顔合わせをしました。

顔合わせの日はメールを始めてから1週間後だったのですが、とても不思議な体験をしました。

俺と顔合わせの約束をした後、彼女はハッピーメールにアクセスしなくなりました。

普通はなるべく多くの男性とメールして、より好条件の男性を探そうとするのに。

それなのに俺がメールを送ると30分以内に返事が返ってくるんです。

まるで、俺に返事を書くためだけにアクセスしている感じ。

まるで、もう俺に決めちゃったような対応。

高額案件に最初は警戒心マックスだったのですが、ひょっとしたら安心案件かもという自信が湧いてきました。

Posted by nakato