顔合わせのお手当額を指定した女性はお断り

何度も書いてますが、メール段階で顔合わせのお手当額を指定してきた女性とは(原則)会わないことにしています。

マイルールです。1.0だろうと0.5だろうと断ります。

その理由を整理してみました。


女性側としては、貴重な1時間を割いて顔合わせしてあげるんだから、1万円くらいもらうのは当然という言い分だと思います。

でも、パパ活をしている男性だって時給1万円で働いている高給取りなんです。

社会で成功した超エリートです(そういうパパを探しているんですよね?)。

顔合わせ1回するだけで、移動含め2~3時間を要することを考えれば、2~3万円のコスト(機会費用)がかかっているわけです。

高級寿司が食べられるくらいの犠牲を払っています。

それなのに、さも当然のようにお手当て1万円を請求する女性は、自分のことばかり考えて、男性への配慮ができないんだろうなと思ってしまいます。


俺の意識としては、お手当てというのは、楽しく過ごす時間を与えてくれたことに対する報酬という位置付け。

楽しい食事会。楽しい大人会。お金をかけても納得できます。

それに対して顔合わせは、楽しい時間を過ごすことが目的ではなくて、楽しく過ごせる相手かどうかを判断することが狙い。相手を見定める真剣な1時間なのです。

それは男性だけでなく、女性の方も同じですね。

もちろん、顔合わせ時には必ず封筒を渡しています。

でもこれはお手当てじゃなくて、感謝の気持ち。

化粧・お洒落して、電車に乗って、貴重な時間を使って会ってくれたわけですから、その分のお礼は当然です。

でも、それを当然の権利のように主張する女性って、顔合わせで稼ぐことしか頭にないのでは?

長期の関係を考えている女性って、顔合わせのお手当額ではなく、その後のお手当額にこだわるのでは?

万が一、顔合わせで交通費も出さない男性と遭遇したら、2度と会わなければいいだけ。

長々と書きましたが、顔合わせのお手当てにこだわる女性とは会わないというルールを守っています。

結果的に、継続して会えるPJさんと出会えています。

Posted by nakato