出会い系での試行錯誤：(10)22歳の専門学生③
| このときお付き合いしていた女性（時系列） |
|---|
| ・なし |
名器を持った22歳の専門学生。
バイトで忙しい彼女ですが、空いている日はとにかく会おうという戦略です！
２回目に会えることになったのは１週間後の土曜日。
この日はバイトが夕方からだったので、少し早めのランチの後、ラブホテルに行くというスケジュール。
そういうえば、彼女は遅刻癖がありました。
必ず10分から30分の間で遅刻するのです。
まぁ、エッチが楽しみなので、これくらいなら許容範囲内になってしまうのですが。笑
この日も当然のように遅刻ですが、無事に出会えました。
ランチは無難にパスタ屋さんに。
彼女はあまりキャピキャピとしゃべらないので、とても落ち着いた時間を過ごすことができます。
ファザコンだけあって、歳上男性を喜ばせるコツを掴んでいますし。
そして、食事が終わったら早々にお店を出て、ホテルに向かいます。
…と書いていると、俺ばかりがエッチにがっついているように読めますが、実際には彼女の方が「エッチしたい、エッチしたい」モードだったのです。
どうも性欲が非常に強いみたいです。
当然のように、毎日の一人エッチが日課。
彼女のM性を高めるため、俺と会う３日前から一人エッチ禁止令を出してあげました。笑
この日も、彼女の名器を改めて堪能し、彼女もたくさんイッて大満足で、再開を誓ってバイバイしたのでありました。
