シュガーダディで年収証明が非承認になる②
昨日の続きです。
２回挑戦して非承認ということは、この源泉徴収票ではダメということなのでしょう。
シュガーダディから要求されている情報は源泉徴収票に全て記載されているので、シュガーダディが公開していない「何かの基準」に引っかかったと考えるしかありません。
ということで、年収証明についてはしばらく放置することに。
でも、やっぱりものすごく不便なんですよね。
とくに、女性のメッセージ送信人数が分からないことが非常に痛い。
メッセージ送信人数が少なければ、俺に対する優先度も高いと考えられるので、自ずと大事に対応しようという気持ちになります。
逆に、メッセージ送信人数が非常に多ければ、茶飯PJさんの可能性が高いので、ちょっと慎重に行こうか、という判断に傾きます。
メッセージ送信人数が分からないため、相手の素性がよく分からないまま顔合わせにチャレンジすることになります。
まるで武器を持たずに戦場に赴く気分です。
実際その後、何度も茶飯PJさんに遭遇するハメに。
この徒労感たるや・・・
顔合わせを重ねるだけで、ものすごいストレスが溜まります。
でも、シュガーダディが承認しないことには、どうにもならない。。。
次の源泉徴収票が発行される年末を待つしかありません。
そして、ようやく、その年末がやってきました。
会社から新しい源泉徴収票が発行されます。
そして早速、久しぶりの年収証明にチャレンジすることに。
明日に続きます…
